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6月30日(木) 明日から夏へと入る月日になります。連日の暑さに食欲も減って、もう夏ばて気味のお客様あり。しるべえでは、そんなお客様も含めて、食欲をそそられる献立でお迎いの、準備ととのいました。 6月29日(水) 昼営業前に、スコールなみの雨、仕入れ行く前に、またまた土砂降りの雨、夜かたずけして椅子あげてるときの来客を、おことわりしてしまった、すべて間の悪い一日でした。 6月28日(火) 時々献立想い浮かばなくて、四苦八苦してしまいます。こんな日は、とりだめした、料理番組を見てヒントもらうに限ります。今夜はビデオ三昧といきましょうか。 6月27日(月) 今日は、真夏並みの暑さで仕込み、仕入れ、仕込みの繰り返しの半日で、Tシャツ三枚着替えるくらい汗かきました。こんな日は、味塩辛くならないように、気をつけて炊いたりしなければと、戒めながらの一日でした。 6月24日(金) 雨降らない日が続くせいか、(鱧)の値段高くなってきました。これから祇園祭りとはいっていくにつれて、ますます値段上がりそうな気配。(鱧)に限らず大地の恵みを、使ってる仕事と言うことを、痛切に感じさせられます。 6月23日(木) 雨降るのか降らないのか、わからない天気と同じで、お客様お見えになるのか、ならないのかわからない日でも万全の体制で臨まなければ、いけない仕事に時々疲れます。しかしプロたる者泣き言言わず全うするのが、私的にはあたりまえだと気取り直します。どんな仕事にせよ手を抜かず淡々とこなしていくプロが少なくなったとの話に、なぜか寂しさが。 6月22日(水) 早くも季節の変わり目に、食欲なくしたお客様あり、のど越しのいい一品(焼きなすをゼリーで固めて胡麻辛子味噌を掛け上に,活け蛸の洗いを載せた突き出し)をお出ししたら、食欲がでたみたいで、喜ばれました。手間隙かかる仕事がうれしさになって、帰ってくると、「やった」と言う、うれしさいっぱいの気持ちで、いやなこと忘れられた良き日でした。 6月21日(火) 梅雨らしくなって来ました。人とのつきあいにおいては、じめじめしないカラットした関係でいきたいものです。先週から人間関係に、ふりまわされてる私です。 6月20日(月) 物作り(陶芸)(絵画)などなど、作品にそのひとなりが、出るとよくいわれますが、一年通じて仕事関わった画家の最近の絵見てると、私生活乱れた感じがそのまま絵に表れてびっくり!三ヶ月にわったてアドバイスしても効果なし。ビジネス打ち切りの決断に苦渋した一日でした。 6月17日(金) 仕事常に一緒にしてるパートナーが私には、いてます。(陶芸家)であり、(主婦)であり、(母親)であり負けず嫌いの勉強熱心な少し(天然ボケ)?の魅力ある人なんですが、たまに意見の相違で衝突すること多々あります。でもこの人のいいとこは、嫌なことは、その日に解決することを、信条にしてるので、しこり残しません。啓発される間柄に感謝! 6月16日(木) 「いいました」 「聞いてません」 このやり取りで、感情もつれて言い争い多々みうけます。どちらかが折れれば済む話に限って、お互い譲り合わない主張くりかえしています。記憶はうそをつくことを、知っているのでしょうか?素直な気持ち置き忘れないようにしてれば、なんてことないことなのに。「ごめんなさい」 素直に言えない大人多くみうけます。自戒をこめてそう思う一日でした。 6月15日(水) 人の繋がりに置いて、相手の気持に答えて行動することが、気薄になった話多く聞くようになりました。損得ばかりで、行動する人間にはならないような、環境(お客様が損得抜きで行動出来る人達ばかり)に身おいてるせいかいい影響うけてます。 6月14日(火) 商売柄お客様の顔、出会ったときの状況など、記憶にとどめておくのは、最低限の原則だと思うのですが、今日お客様同士で、片方はオーナー、その店に何回か来客した人のやりとりで、「覚えがない」と言い切る(オーナー)に、お客さんぶちきれ険悪な状態になり、(オーナー)思い出してあやまり事なきに、いたりました。人事ではない教訓をいただきました。 6月13日(月) 開店前から、お客様おみえになりあわてず対応できたのは、前日に仕込みしてたおかげでした。商売してる人達(個人営業)は、仕込み多いときは、休みでも店出てきて、仕事してる私と同じ人が多いんじゃないでしょうか。 6月10(金) 今日は何かと、喋りが多い日でした。年齢が加齢されるごとに、考え方も変わるのは、当然であると言う風な話に話題が終始しましたが、私自身年相応な考え方になっているのか、考えさせられるひと時でした。 6月09(木) 一人暮らしのための、簡単料理アドバイスおこないました。基本になる、出汁の割合さえきめ手おれば、後は素材によって応用できることを、しってもらいました。味の方程式〈数学ではありませんが)覚えると便利です。遠慮なく声かけて店で聞いてください。(コツのコツ)は、活字では伝えにくいものですから。 6月08(水) 今日も25周年のお祝いに、残業の帰りにブーケ走ってもってきてくれたお客様あり。ありがたいことです。昨日の想いではありませんが、(継続こそ力なり) 商売して要ればこそ、人とのつながりで、(幸せ)常に感じる環境に身をおいているありがたさ感じます。 6月07(火) 71歳になる人がヨットで、単独無寄港世界一周に成功したとのニュ−ス知り、自分の人生に置き換えて考えてみると、その年齢までどう生きるかと、想いはしらせたとき、ふと頭によぎった言葉が〈青春とは心の若さでその気持ちで継続していけば自身の力となりえる〉この気持ちで料理道精進いたさねば。 6月06(月) いよいよ梅雨に入る、本番前となりました。(温度)(湿度)(水) この三つをいかに、コントロールするかで、食中毒が、回避されます。人の口に入るもの、すなわち命に関わる仕事に、従事しているんですから、(欧米なみに社会的評価高くてもいいのでは)と思うのは、わたしだけでしょうか。 6月03(金) 夕方買い物から帰ると同時に、花のおくりものあり。それは、15年来の友Y氏からの、開店25周年の、お祝いの花束。 「 さすが、この日記を見ての心憎い演出、長い間、大きなイベントやバラエティー番組手がけた人物だけに心配り伊達じゃないな」とまたひとしきり、感心させられたしだいです。このY氏何事においても、造詣が深く、私達家族一同《歩くイミダス)と命名しております。我が良き友Y氏有難う! 6月02日(木) 25周年のお祝いに、店内をスケッチした絵を、いただきました。心のこもった作風に、あらわれています。有難いことです。 6月01日(水) 今日パステル教室で一緒の、Yさんが尋ねてこられ、なんと(しるべえ)にこられるお客さんが、Yさんのお客さんでもあるという、またまた世の中の縮図に遭遇したしだいです。26年目に入る初日から、人の繋がりの大切さ教えられた日でした。
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