しるべえの日記
***私の店での一日 2006年3月***

3月31日(金) 戦前から天満に住んでいる人達が、お見えになり、生きた歴史の勉強になりました。うちの店も地元の人に、愛される店になってきたかなと、思う日でした。

3月30日(木) 3月も明日で終わり。4月の献立作り参考に、久しぶりに百貨店地下いわゆるデパチカめぐりしてきました。お昼の限られた時間では、ありましたが、お客様の嗜に捉えるには、最高の環境でした。後は自分なりに噛み砕いていかに、カラーを出すかが、課題として残りました。

3月29日(水) 今日はひまだったので、お客様と、趣味談義と相成り、音楽(フルート)なされる方なので、私も、(また一からギターやりたい)と言ったら絵もやり、空手もして気多すぎると、横のお客様に突っ込まれてしまいました。料理は芸術、すべて連動してると、思うのですが・・・・・・・。

3月28日(火) 朝から小雨、昼雷雨、そんな空模様の日に、毎月一回、予約して来店される年配の御婦人二人、キャンセルも去れずおいで頂ありがたいことです。お二人の楽しみ裏切らないように、精進あるのみ。

3月27日(月)三月も後一周間、昼間心持暖かく感じてきました。料理にも季節感が、日常とまっちするようになり、大いに腕ふるえる日々到来と、あいなりました。でも、青いも(野菜)の全体的にまだ高い価格です。

3月24日(金) 始めてのお客様が、「美味しかった、また遣わしてもらうよと」帰り際におっしゃって頂、疲れも飛んだ週末でした。

3月23日(木) 身体にいいもの求めてこられるお客様、おおくなりました。手に入りやすい食材で、創意工夫して毎日手が届食事提供できるか、仕事の課題いつもお客様に、与えられています。

3月22日(水) 三日明けずに雨。足元悪いと出足鈍りがちになります。こんな日に、お見えになるお客様は、ホテルの紹介でのパターンとなることが、おおいです。さりげない会話の中から、出身地を捉えて、味の調整をします。美味しかったと、言葉聴いて、帰ってもらうためには、郷土でしたしんだ味つけに、近づけてつくるように、配慮しないと。

3月20日(月) 日曜日と祭日の間の今日、暇かなと、思いきや、ポツリポツリとお客様お見えになり、誕生日祝いのため来店してくれた、T女史に、手伝ってもらう羽目になり、大変申し訳なく改めてお祝いしなくてはと、心痛むおもいでの仕事でした。

3月17日(金) 朝早くからの仕事で、一日が長く感じられました。忙しいと時間たつのも早いのですが、朝早くと夜遅いつかの間の時間だけ忙しく、後暇だと間延びしてしまいました。 

3月16日(木) 店の話をどこでお聞きになったのか、年配の人からの、お尋ねがおおくなりました。ネット見ての問い合わせでないところは、まず「何やさんですか?《日本料理店です。》美味しいと聞いたのですが。」との会話から始まります。どこで噂になっているのか、気引き締まるおもいです。

3月15日(水) 無事に通販ティスト終わり、残った食材頂、ふと「これだけの食材に、お金かけれたら、お客様絶対に喜ぶこと間違いなし。たまにでもいいから、高級食材使う仕事とらなければ」と、おもいました。

3月14日(火) 明日代理店の通販試食の打ち合わせ。鍋など店で用意する品物、出す順番について、テレビの料理番組に何回か出た経験が、やくにたってます。

3月13日(月) 何年か前に、会議用弁当注文頂いていた会社からの電話あり、ひさしぶりの注文に懐かしく、進化したしるべえの弁当味わって頂こうと、腕の見せ所にウキウキです。

3月10日(金) この月になると、出会いと別れ数多く経験します。常に一期一会の精神を持っても、別れは、つらいものです。何時またお寄りになったときに、その当時の雰囲気のままになるように、つとめたいものです。 

3月09日(木) 久しぶりに、会議用弁当注文はいり、仕込みにおわれる日々が続きます。予算限られて、3日間内容変えての弁当つくりなので、腕の見せ所なのですが、食べて側が、分かってくれる人たちだと、いいのですが。

3月08日(水) 中国の人の書、頂、額窓して店に飾りました。「真心」この言葉に恥じないように、仕事していかなければ。

3月07日(火) この月で店閉めるとこ聞きます。継続していく難しさ、悩み、各自共通していますが、個人の店は、経営者のキャラそのものが、左右されがちです。そのためには、魅了くある、店主に磨きかけなければ。「もう十分ですよ」との声もなきにしもあらずかな?

3月06日(月) 雨降る中、芸術集団の会合ありました。会話の中に少しだけ参加させていただき、「若い人を育てることで、自分も育てる」と、言うことで、思わず一致したしだいです。それなりに、年重ねたなと、思いました。

3月03日(金) 小雨降る中、始めてのお客様で占めた営業となりました。帰り際の「美味しかったよ」の言葉に、リピートの予感が。一期一会の言葉に仕事集約させて、日々こなすのみと、思い直しました。

3月02日(木) 歓迎会、送別会が始まりました。去りゆく人には、店の味記憶に残るように、新しく来店されるかたには、また、来てくださるように、仕事勤め上げねばと、気引き締めた、夜でした。

3月01日(水) 弥生の季節になりました。春の訪れを先取りして、会議用のお弁当作りましたが、あいにくの氷雨、外と内のギャップが、ありすぎた内容になった感じです。あしらいに桜の枝じゃなくて、梅の枝にしたのが、心ならずも救われたかも。

 

 

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