しるべえの日記
***私の店での一日 2007年10月*** 

10月31日(水) 人が過ち犯した時、本人の気持が前向きに、償っていけるかどうかは当たり前で、周りがどうサポートしてあげれるかどうかが課題であると、私のプライベートの話に加わったお客様に、つっこまれました。いわいる[罪と罰]です。私的には、本人が釈罪の念もって壁乗り越えられたら、また普段どうりに、接していきたいものです。

10月30日(火) 雨の中久しぶりにW氏が来店され、お連れの方が、私が毎土曜日に奈良富雄中学校武道館に空手教にいってるとこの出身とお聞きして、何か人との交わりがどこかで繋がっていくことよく実感します。

10月29日(月) 今日は町内会の集まりがあり、現在店ある土地の、戦前 戦中 戦後の様変わりを、お聞きしました。町の風情が、失われていく事と、語り手がいなくなっていくことに、切なさを感じました。

10月26日(金) 人生我が道を粋に生きて行くという話で、盛り上がった夜でした。そんな話語れるような年になったのかな、と思ったら、ふとY氏の顔うかびました。彼はうちの店料理屋と言うよりショットBA−みたいな店の雰囲気作った人で 20年前の雰囲気になると、顔浮かんでくるんです。

10月25日(木) トラブル起こした時に,すぐ非を認めて関係者各位に頭下げれるか、また回りがフォローしてくれるかで、その人の器分かると言う事を、例をとってレクチャーうけました。私にとって、専門家の講習お金もらってうけてるようなものです。有難い事です。

10月24日(水) 昔、西天満で店やっている時に、吉本の亡きH会長から、人の胸うつのに泣かす必要はないといわれました。感動は涙より笑いからのほうが、幸せ与えられると言う意味が、お客様との会話で、解った夜でした。どんな仕事でも、辛いことはあります。それを、笑いに置き換えるだけの、度量ある人間になりたいものです。

10月23日(火) 百貨店では、御節の予約はじまりました。当店でも、御節の予約準備に入らないといけない時期にさしかかりましたが、その前に、来月の献立を早急に取りかかなければいけない日が、迫ってきました。肌寒くなってきたので、ほっこり感のある料理で組あわせていこうかなと、おもっています。

10月22日(月) 私の仕事で、(社会に還元できることは)、と言う話で、[食育でしょう]と言う事になり、今の時代ファストフード抜きでは生活出来ないけど、基本的に私達が食べているものは、他[動物、植物)の命を頂いてるわけで、命をつないでると言う事を、色んな方向から子供達に、教えていく事かなとおもいました。幸い空手で子供達を教えているので、機会作って親子で食育するように、計画しなければ。

10月19日(金) なにがしを教える事で、職業としている人は得てして教わる側の目線に、自身を下げてない人います。教える側は、出来て当たり前、ましてはなぜ出来ないかより、どうしたらできるのか、その人の目指す上り方教えるのが、学び力培われると思うのですが、人としての味わい深いもの持ってないと、小手先の技術で教える事になりがちなのかも。巷のカルチャー教室についての談義から、私的な意見でした。 

10月18日(木) 物事を対極に観て判断すると言う事は、軸がどちらか鈍れるし好きか嫌いの感情論で決めてしまいがちになりがちです。論理的に判断するには、事実の積み重ねで、判断すると言う事をおそわりました。これって裁判制度にも当てはまるのかな?

10月17日(水) 意外な組み合わせの料理に、サプライズの声。今の私的料理は、イタリアンと日本料理の融合、私の教える空手も、各武道のエッセンス取り入れたもので、料理と同じく融合されたもので、培われた技術がいります。ながーくやっていると、組み合わせるポイントが、ひとつやということがわかってきます。

10月16日(火) 今日は、悩みの相談室的な夜でした。幸いにして色んな揉め事、悩み事よく聞いているので、的外れな事は、言わないのがせめてもの救いになってるかも。

10月15日(月) 教える事、学ぶ事について組織のトップがお見えになっていたので談義しました。。私の考えは、[教えるほうも幾多の投資して学んで来た経過あるのに、そんな事考えもせず、当たり前のように対価払わず教わろうとする人たたいてる。共同体の中であれば、何か手伝う事で労働としての対価で払えばいいことで、それさえしなくて学ぼうとするのは、如何なものかと。教えるほうも対価として何か払える価値ないといけないし、学ぶ者は学び取る素直さと、感謝の気持ち形に表さないといけない]と,私の考えのべさせていただきました。そういったら[権利と義務掘り下げて考えたら答えはでる]といわれました。

10月12日(金) さる人から[空気読むのではなくて、空気つくりなさい]と、下の者が意見言える空気、和やかに、呑み食い出来る空気など、抑圧された空気作ルンじゃなくて、自然体でいられる場[空気]を、作る事が、先決だと、それに心がけなさいとご指摘うけました。またまた勉強になりました。

10月11日(木) 昨日、組織のために、一端身をひいてからリーダーにあえて苦言を申し立てることしたというK氏の話聞いて、筋道立てて意見述べる姿勢に、話題として談義したよるでした。やめたら知らん振りするのが、大多数の中、失ってからきずく大事な人の存在、今きずかないと、そのリーダーは、不幸な人生あゆむなと、意見一致したしだいです。

10月10日(水) 空気読むテストなるものが、はやってますが〜目に見えないもの読み取る事は、一瞬ですから、読み取る人の経験値に左右されやすくましては、感情たかっぶてると、読み間違いおこしやすくなりがちです。形式にしないと学べない世の中になったのかな。実践して、学習能力高めたほうが、身につくのですが、と思う私です。

10月9日(月) (継続こそ力なり)と言いますが、(継続とは才能なり)ともいえます。長い年月掛けて一つのこと極める事も、続ける意志持っててなしえる事だから才能でしょう。人は色んな才能持ってるにもかかわらず、途中でやめたり違う事したりすることたたあります。一所懸命することの意義、空手を通じて子供達に教えていこうと、今日の話の中で大いに勉強させられました。

10月5日(金) 足遠のいていた、お客様の来店が続いてます。店変わるごとに、新規で来店されたお客様が、10年ぶりにお見えになるという回帰現象的な、感じの一週間でした。思い起こせば、8,9,10年と三回も店うつってます。その度に進化してきたと、自負はしてるのですが、後は終の店作りに、入る時期になって来たかなと、思う日々です。 

10月4日(木) 開店して27年。大学でて就職して27年今年50歳。開店以来のうちのお客さん達、人生節目の年が、相次いでいます。うちに来られる人達は、個性豊かな人ばかりなので、人生の折り返しうまく歩いていかれるでしょうと、楽観しています。本人は悩み多いでしょうけど。

10月3日(水) 趣味の仲間で、ちょくちょく顔合わせていた人の訃報を聞いて、愕然とした日でした。テレビをつけたまま座って眠るような形で、尋ねた人にみつけられたそうです。一人暮らしだったそうですが、誰にも迷惑かけずの旅たちに私も考ありたいと思いました。Oさんに合掌。

10月2日(火) 今日は、若い二人の門出のお祝いの席が、当店であり、笑いあり、感動あり、涙ありの、プチ結婚式みたいな夜でした。身内だけの心のこもったお祝いの言葉に、思わず涙が〜最後に[握手してください]と、参加者に、求められたのは、なんだったでしょうか?

10月1日(月) 身体に優しい秋の味覚が、沢山出回る時期になりました。生かすも殺すも腕しだい。素材の味存分に生かせた料理で、おもてなしをしなくては。